2012/07/02

buddies house × TurnTable Jazz Claremont 56





高松のチバ君に誘われて
いよいよ今週の土曜に高松のブリリアントで
MUDDさんとDJさせて頂きます!!!

徳島からは、とりあえずヨッシーとケイ君は参加予定です!!!
興味有る人居れば一緒に行って遊びましょう~!!!



buddies house × TurnTable Jazz Claremont 56 5th Anniversary
Japan Tour in TAKAMATSU

2012/7/7/sat 22:00~ @club brilliant 
AVENUE BLD 2F  \2500(with 1d)
info mail:chiba47info@gmail.com
Twitter:@CHIBA47 


#SPECIAL GUEST DJ#
MUDD(from UK)

#DJ#
norihiroid(from TOKUSHIMA)
HARADA(from FUKUYAMA , C.N.C.T)
EMT(incredible jazz4)
FUJITA(TurnTable Jazz)
CHIBA  

今回はいつもお世話になっているTTJフジタさんとの共催、そして初の外国人ゲストDJ!
徳島からロボさん、福山からはダーハラ君が駆けつけてくれます!


$MUDD プロフィール$

95年にIdjut BoysのDiscfunctionからAkwaabaメンバーとして「Just Pilau」をリリースすると、Francois Kの“Essential Mix”やRon Trentの“Musical Reflections”に収録されるなど
大成功を得る。
Akwaaba解散後ソロでRong からアルバム「Claremont 56」を発表、同名レーベルも設立。
Mudd & Pollard“Villa Stavros”に始まって、Mark E、Phil Mison、Idjut Boys等のリリースや、
コンピシリーズ“Originals”、CANの生きる伝説Holger Czukayの未発表曲シリーズなど
人気コンテンツを持つ。

今や40以上のリリースを重ね“Resident Advisor誌で月間注目レーベルに選ばれるなど
”Claremont 56”はますますの発展を遂げている。
NuphonicのSimon Purnellとのレーベル“Leng”も並行して運営する。
2000年から続くプロダクションユニットSmith & Mudd、後にバレアリック・クラシックとなった
彼らの最初のリリース「Shulme」は、2006年DJ History Forumで1位を獲得。
続くアルバム「Blue River」 と 「Le Suivant」は日本盤も発売され、一躍シーンを
リードする存在になる。

Smith & Mudd のSmith、CanのHolger Czukay、80年代のカルトNYバンドLiquid LiquidのSal Principatoが参加するMuddの最新プロジェクトBISONの初シングル「Way to LA」は、
ダウンテンポ・クラシックと評された。

ジャズドラムのChico Hamiltomとは「Kerry‘s Caravan」、モダンアラビックミュージックのパイオニアAhmed Fakrounとは「Drago」をリリースし、
今年はBing Ji LingとGroove ArmadaメンバーPatrick Dawesらと
生バンドプラジェクト「Paqua」も手がけるなど、幅広い制作活動と自身のレーベル運営を
多忙にこなすなか、HarveyのSarcastic Discoを始め世界中のクラブやパーティーにでかけて
プレイする旅好きなMuddは、真のバレアリック・スピリットの伝道者である。